
相続した家や、今は使っていない空き家について、
「そろそろ売却した方がいいのかな」
「何から確認すればいいのか分からない」
「荷物が残っていても査定できるの?」
「古い家だけど売れるの?」
「解体してから売った方がいいの?」
このように悩まれている方は多いのではないでしょうか。
空き家の売却では、売り出す前に確認しておきたいポイントがあります。
ただし、すべてを自分で調べてから相談する必要はありません。
分からないことがある段階でも、不動産会社へ相談することは可能です。
今回は、亀岡市で空き家・相続不動産の売却をお考えの方へ向けて、空き家を売る前に確認したいことを分かりやすくご紹介します。
まず確認したいのは「名義」です

空き家を売る前に、まず確認したいのが不動産の名義です。
相続した家の場合、亡くなった方の名義のままになっていることがあります。
不動産を売却するには、売主様が誰なのかを明確にする必要があります。
そのため、相続した家を売却する場合は、相続登記や名義の整理が必要になる場合があります。
「親の名義のままになっている」
「相続登記がまだ終わっていない」
「誰が相続するか話し合い中」
このような状態でも、査定相談は可能です。
まずは現在の名義がどうなっているかを確認し、売却に向けてどのような手続きが必要かを整理していきましょう。
家財や荷物が残っていても相談できます
空き家には、家具・家電・衣類・食器・布団・書類などがそのまま残っていることもあります。
そのため、
「全部片付けてからでないと査定できない」
と思われる方もいらっしゃいます。
しかし、査定相談の段階では、必ずしもすべての荷物を片付けておく必要はありません。
家財が残っている状態でも、建物の広さ、間取り、土地の状況、道路との関係、周辺相場などを確認することはできます。
もちろん、売却活動を進める中で、片付けが必要になる場合もあります。
ただし、最初から一人で全部片付けようとすると大きな負担になります。
まずは現状のまま相談し、
「どこまで片付けるべきか」
「現状のまま売れる可能性があるか」
「片付け業者を利用した方がよいか」
などを確認してから進めることをおすすめします。
建物の状態も確認しましょう
空き家は、人が住んでいない期間が長くなると、建物の傷みに気づきにくくなります。
確認しておきたいポイントとしては、
・雨漏りがないか
・白蟻被害がないか
・カビやにおいが出ていないか
・床や壁に傷みがないか
・給湯器や水まわり設備が使えるか
・庭木や雑草が伸びていないか
・近隣に迷惑がかかっていないか
などがあります。
建物の状態によって、売却方法は変わります。
状態が良ければ中古住宅として販売できる可能性がありますし、築年数が古い場合や傷みがある場合は、古家付き土地として売る方法もあります。
また、状態によっては現状のまま販売する、解体を検討する、一部だけ修繕するなど、いくつかの選択肢があります。
古い家でも必ず解体が必要とは限りません
空き家を売るときに、
「古い家だから解体してから売った方がいいのでは?」
と考える方も多いです。
たしかに、建物の状態や土地の条件によっては、解体して土地として売る方がよい場合もあります。
しかし、古い家だからといって、必ず解体が必要とは限りません。
買主様の中には、リフォーム前提で中古住宅を探している方もいらっしゃいます。
また、古家付き土地として購入し、買主様自身で解体や建築計画を進めたいという方もいます。
売主様が先に解体費用を負担しても、その分が必ず売却価格に上乗せできるとは限りません。
そのため、解体する前に、まずは現地を確認し、
「中古住宅として売れるのか」
「古家付き土地として売る方がよいのか」
「解体して土地として売るべきか」
を比較することが大切です。
売却方法を確認しましょう

空き家の売却方法は、物件の状態や売主様の事情によって変わります。
主な売却方法としては、
・中古住宅として売る
・古家付き土地として売る
・現状のまま売る
・一部修繕して売る
・解体して土地として売る
・買取を検討する
などがあります。
例えば、できるだけ高く売りたい場合は、仲介で一般の買主様を探す方法が考えられます。
一方で、早く売りたい、近所に知られにくく売りたい、片付けや内覧の負担を減らしたいという場合は、買取が選択肢になることもあります。
どの方法が良いかは、建物の状態、土地の条件、道路との関係、駐車場の有無、周辺相場、売却希望時期によって変わります。
境界や測量が必要になる場合もあります
空き家と一緒に土地を売却する場合、境界の確認が必要になることがあります。
特に古い住宅地や相続した不動産では、
「隣地との境界が分からない」
「測量図が見当たらない」
「昔からのブロック塀がある」
というケースもあります。
売却前に必ず測量が必要とは限りませんが、物件の状況や買主様の希望によっては、境界確認や測量を検討する場合があります。
ただし、測量にも費用がかかります。
先に自己判断で測量を進めるのではなく、まずは売却方法や物件の状況を確認したうえで、必要かどうかを判断することが大切です。
固定資産税や管理負担も考えましょう
空き家を所有している間は、固定資産税などの費用がかかります。
また、空き家は定期的な管理も必要です。
例えば、
・草刈り
・庭木の剪定
・郵便物の確認
・換気
・雨漏りや破損の確認
・近隣への配慮
・防犯面の管理
などです。
遠方に住んでいる場合や、忙しくて管理が難しい場合は、空き家を維持するだけでも負担になることがあります。
空き家を使う予定がない場合は、早めに売却価格や売却方法を確認しておくことで、今後の判断がしやすくなります。
売るか貸すか迷っている場合も相談できます
空き家について、売るべきか貸すべきかで迷われる方もいらっしゃいます。
賃貸にできれば家賃収入を得られる可能性がありますが、貸す場合には、借りてもらえる状態まで修繕が必要になることがあります。
また、入居者募集、設備の修理、空室リスク、退去時の対応など、貸主としての管理も必要になります。
一方、売却すれば、固定資産税や管理の負担を減らせる可能性があります。
売却と賃貸のどちらが良いかは、物件の状態や立地、今後の使い道によって変わります。
山信不動産では売買だけでなく賃貸のご相談も承っておりますので、売るか貸すか迷っている段階でもお気軽にご相談ください。
分からない状態でも相談できます

空き家の売却では、最初からすべてを整理できていなくても大丈夫です。
例えば、
・相続登記がまだ
・家財が多く残っている
・建物が古い
・雨漏りや傷みがある
・境界が分からない
・解体すべきか迷っている
・売るか貸すか迷っている
・まず価格だけ知りたい
このような状態でも、まずは相談できます。
大切なのは、分からないからといってそのまま放置しないことです。
早めに現状を確認することで、売却する場合の価格、必要な準備、片付けや解体の必要性、今後の進め方が見えやすくなります。
亀岡市の空き家・相続不動産のご相談は山信不動産へ
山信不動産では、亀岡市を中心に、空き家・相続不動産・戸建て・土地の無料査定、売却相談を承っております。
「空き家を売る前に何を確認すればいい?」
「家財が残っていても査定できる?」
「古い家でも売れる?」
「解体した方がいいか知りたい」
「相続登記がまだでも相談したい」
「売るか貸すか迷っている」
「まずは今の価格だけ知りたい」
このような段階でも、お気軽にご相談ください。
当社のスタッフは全員が亀岡市出身です。
地域を知る不動産会社として、亀岡市の相場や物件の状態を踏まえながら、売主様に合った売却方法をご提案いたします。
空き家は、放置している間にも建物の傷みや管理負担が増えていくことがあります。
売ると決めていなくても大丈夫です。
まずは現在の状態と価格を確認することから始めてみませんか?
株式会社 山信不動産
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亀岡市で空き家・相続不動産・戸建て・土地の売却をお考えの方は、山信不動産へお気軽にご相談ください。
